雄呂血の秘宝(1955)
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- 编剧
- 結束信二
- 地区
- 日本
- 语言
- 日语
- 上映
- 1955-12-20(日本)
- 片长
- 50分钟
剧情简介
兄頼朝に追われた源義経は蒙古に逃げる時、津軽の国安津佐和城の垣咲勤之助に一子源氏丸を托した。義経は蒙古に渡って成吉思汗になったが、奸将打児珍の為に殺された。義経が日本に残した財宝を伝える鬼冠の巻物は打児珍の手に移った。打児珍は財宝を手にすべく海を渡って安津佐和城に軍を進めた。城代家老鰐淵重兵衛は打児珍と気脈を通じ源氏丸を殺し城の乗取を企てたので、垣咲は源氏丸とともに城を脱出してアイヌ集落に身をかくした。その際垣咲は一子さくら丸を源氏丸と名乗らせ城中に残した。それを知った打児珍は怒って、垣咲の妻好乃を斬りさくら丸をも斬ろうとしたが、重兵衛は人質として一人娘小百合とともに育てた。二十年たち、アイヌ集落で垣咲は崑又と名を変え、源氏丸を育てていた。成人した源氏丸は崑又から己の素性をきかされ、彼もまた巻物を求めて活躍することになった。打児珍と重兵衛はこれを知り、津軽の検非遣使京極主計頭を動かし崑又と源氏丸の逮捕をあせった。また崑又等の住家を探知した重兵衛はさくら丸を討手としてアイヌ集落を襲わせた。崑又もまた主計頭にすべてを打ちあけようとして旅立った。実の父とも知らずさくら丸は崑又を襲ったが、かえって崑又の当身に倒れた。それを救ったのは崑又の後を追う源氏丸であった。主計頭は崑又の話をきいて協力を約した。源氏丸は単身安津佐和城に忍びこんだが城主に発見され苦境に落ちた。しかしさくら丸に救われ、アイヌ集落に辿りついた。集落では源氏丸の愛人恵美加の父麻利毛が事情を知り、源氏丸と崑又を集落から追放しようとして重兵衛、打児珍に訴えた。重兵衛等の軍勢にかこまれた源氏丸と崑又は危機に落ち入った。