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西城家の饗宴

西城家の饗宴(1951)

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地区
日本
语言
日语
上映
1951-06-15(日本)
片长
84分钟

剧情简介

西城晋作は元海軍大佐であったが敗戦後は失業中で、長男浩太郎が銀行へ勤めているほかはこれといって収入の道なくタケノコ生活であった。その家には、妻民江のほか、前記長男夫婦にその子供、戦死した次男の嫁咲子、次女敦子、三男泰三郎と仲々の大家族であった。咲枝は自分も職を求めて働きたいというが、晋作夫婦は咲子に幸福な再婚をさせてやりたいと願っている。敦子は映画のニューフェイス志願で幾度も試験を受けては失敗しているが新劇の研究生になって天気座へ通っている。そこで知り合いになった加取が晋作を劇作家協会の事務局長の職にあっせんした。咲枝は次女藤子の夫鯉口駿介の紹介で酒井三郎と結婚して西城家を去るが、その後藤子は早産して予後が悪くその入院費に敦子のピアノが売られる。敦子は悪質芸能ブローカーの山下の口車にのせられるが危ういところをのがれた。その代わり晋作は山下から敦子のために使った五万円を返せと脅迫され、娘の名誉を重んじて誰にもそれを告げず協会の金五万円を流用して山下へ返した。公金費消を協会からなじられたが敦子の名を出さぬため彼は狂人のふりをした。金は家族のものや咲枝夫婦、加取までもが力を合わせて作って協会へ返した。この間の事情を知る加取は敦子と結婚した機会に、晋作の公金費消の事情を協会長の水野に打ち明けたので、晋作の父性愛に感激した水野は晋作に再び協会へ復帰するように頼みに行くのだった。波乱のあとに、西城家には再び平和な毎日がおとずれた